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騙されてる?占いが当たってるように感じてしまう3つの理由

      2016/07/08

朝の情報番組などでもおなじみの占い。少し探してみるだけでも「血液型占い」だの「星座占い」だの「色占い」だの、その種類は数えだしたらキリがない。

うーん、ちょっと占い見てみるわ!・・・・・1位や!これは行かなアカンでしょう!はっはーーーー!【藤田会レジスタンス!】

血液型占いとかやりたいけどさああ。 血液型知らないからまず出来ないんですよね〜∧( 'Θ' )∧

今日星占い1位やった(*♥д♥*) しかもラッキーパーソン、プライベートが謎の人。つまり、智くんじゃん?w 今日VSだしついてるー\( *´ω`* )/ pic.twitter.com/LlThXarVo2

鳴子くんの占いめっちゃ当たった…お気に入りだったマモのFCイベのピンブローチ、片っぽなくなっちゃった〜〜〜(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)どこで落としたんだろう、、あー(;_;)通販全裸待機

占いが当たるように感じるのは心理学的なトリックが隠されていた!

実際、血液型占いとか結構あってる気がしますよね・・・・

◎その1 予言の自己成就

たとえ根拠のない予言(=噂や思い込み)であっても、人々がその予言を信じて行動することによって、結果として予言通りの現実がつくられるという現象

「あなたはA型だから、几帳面だ」といわれ続けると、「わたしは几帳面」と思い込んで行動するので、ほんとうに几帳面な性格になっていく。

ある大学教授が、校内の女子大生の中から
【A型で、真面目で几帳面な性格の女の子】
だけを被験者として10人選び、1人づつ呼び出してこう言いました。
「先日行った健康診断で分かったことなんだが、キミはA型ではなくO型だね」
すると3ヶ月後、その女子大生達は10人共全員、性格がガラリと変わってしまったというのです。

◎その2 確証バイアス

確証バイアス(かくしょうバイアス)とは社会心理学における用語で、個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象である。

自分が「こうだ!」と思ったら、その自分の考えと一致する証拠ばかりを探してしまい、それを否定するような証拠は見ないようにしてしまう思考

「あの人はB型だから気分屋に違いない」と思い込んで相手を見ていると、その部分だけが強調されて見えるので、「やっぱりB型は気分屋ね!」となります。誰にでも、気分屋な部分ってあるものなんですけどね。

初対面のとき、カッコイイ!と思う。するとその後、彼のカッコイイところばかり目につき、駄目なところは霞んでしまう

恋愛にも言えるようですね・・・

◎その3 バーナム効果

人は、誰にでも当てはまるような一般的なことを、自分だけに当てはまるものと勘違いして捉えてしまうことがある(この現象を心理学では「バーナム効果」と呼ぶ)

このバーナム効果が占いを当たったと感じてしまう一番大きな原因のようですね

「元気に振舞っていても心の中で不安を抱えている」だとか、「正しい判断や行動をしたのかどうか疑問を持つときがある」といった風に、よく考えれば大抵の人に該当すると分かるようなことでも、さも自分の事を言われているように感じてしまうのである。

自分でどんな人間かを言うより、誰かに言ってもらったほうが「言わなくても自分のことわかってる」という嬉しい気持ちになるときはありませんか?

あなたには、人に好かれたい、褒められたいという欲求がありますが、一方で、自分に厳しくしがちなところがあります。性格的に弱い部分がありますが、その弱点を補える能力もあります。あなたには、まだ長所にしきれていない潜在能力があります。
見かけはしっかりして自分を律しているようにみえますが、実は心配性で不安になりがちです。ときとして、自分が決めたことが本当に正しかったか、非常に悩むことがあります。ほどよい変化と多様性を好み、制限されることは好きではありません。
自立した考えをもっており、十分な証拠なしに他人の言うことを鵜呑みにすることはありません。他人に自分のことをあまりさらけだすのはよくないと考えています。
他人に愛想よくふるまうことができますが、内向的で慎重な一面ももっています。あなたには、非現実的な願望があります。

▽以下のようなtweetもだいたいバーナム効果

O型あるある:好きなことにはとことん詳しくなる・「お腹すいた」「ねむい」が口癖・「まぁいいや」も・一人の時間がないとだめ・寂しくてもだめ・変なところで几帳面・変なことを覚えている・ON/OFFが激しい・キレると怖い・めんどくさい・自由奔放

O型あるある:1人が好き、独りは寂しい・親しい相手に対しドS・冷たいのは親愛の証・マジで怒ると沈黙&無視・変なとこ几帳面・たまに豪速球の天然・人の話を聞かない・説明が下手・負けず嫌い・好きなものに一直線・興味のない事には見向きもしない・割と常識人

この現象は以下のような条件で特に発揮されやすいとされている。

①精神的に弱っているとき
②被験者が評価者の権威を信じているとき
③診断内容が自分だけに当てはまるように感じるとき

この3つの条件を見ると、有名な占い師の診断がよく当たるとされるのは当然であることがお分かりいただけるであろう。①悩みを抱えて弱っているから占いを頼るのであり、②その権威を信じているからこそ有名な占い師を訪ねるのであり、③一対一で占ってもらった結果は自分だけに当てはまるのだと信じこむ。

◎結果

占いは決して私たちの心の内を分析しているのではなく、人間の心理を上手く利用して当たっていると思わせているに過ぎない。

心理学の世界では、基本的に占いは信用されていません。
それは、占いが当たらないからではなく、むしろ誰でもに当たるよう作られている、
と考えられているから。

占いは駄菓子屋のくじ引き程度に楽しむくらいがちょうど良い



 - まとめ