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風水 開運 幸せを運んでくるカジュマルの木 育て方

      2016/03/12

学名:Ficus microcarpa
別名:多幸の樹
科・属名:クワ科・フィカス属
原産地:東南アジアから日本南部
分類:常緑性高木
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり

ガジュマルの育て方

高さが20m以上にもなる高木で、木の本体から沢山の気根を伸ばし土の中に入り込み、その樹形はとても変わった姿をしています。ガジュマルは大木になるほど多くの気根があり、その姿は何かいそうな気配を漂わせています。日本の南部では幸福をもたらす精霊が住む木と言われ、沖縄ではキジムナー、奄美ではケンムンという精霊とも妖怪とも言える生き物が住んでいると言われています。ガジュマルは別名、多幸の樹と呼ばれ、幸福をもたらす精霊が住む木とされています。耐寒性が強く育てるのは比較的容易です

置き場所

日当たりを好みますが、耐陰性があるので、明るい日陰でも育てる事ができます。秋の最低気温が13度を下回ったら室内に入れ、耐寒温度は0度以上と寒さには強いですが、余裕をもって最低温度5度以上で管理すれば葉もあまり落とさずに冬を越えてくれます。ガジュマルは熱帯の植物としては比較的低い温度でも生育するので、暖房の効いた部屋のビニール温室内に入れておくと、成長して空中湿度があるために気根を延ばします

水やり

鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えますが、夏はよく水を吸うので、乾かさないよう表面が乾く前に与えます。ガジュマルは湿度を好みますので、葉に時々霧吹きで保湿させるとよいです。秋の最低気温が20度以下になったら、徐々に水やり回数を減らし、冬は表面が乾いてから2、3日しての水やりにして乾燥気味に管理します

植え替え

2年以上植え替えていない株、鉢の底から根が出て根詰まり気味になったら植え替えをします。時期は5月から6月頃が理想的です。用土は観葉植物専用の土でよいと思います。

肥料

春から秋まで緩効性の化成肥料や液体肥料などを与えればよいです。

増やし方(挿し木)

挿し木で比較的簡単に増やす事ができますが、基部に膨らみがでないので観賞価値は低く、基部に膨らみがあり売られているものは、実生株や膨らんだ根に接ぎ木されたものです。挿し木の方法は、長さ5cmから8cmぐらいの挿し穂を用意して、下の1、2節の葉を取って、そこの節が用土に埋まるようにポットなどに挿します。ガジュマルの新芽が出て根が回ってきたら定植します。時期は5月から6月ぐらいが理想的です。

冬の管理方法

冬の耐寒温度が0度以上と強く、冬を越えさせるのはあまり難しい事はありません。室内の暖房の効いた暖かい所に置いて、水やりを控えめに与え、暖房の効いた暖かい時間に葉水を与えながら育てれば、葉をあまり落とさずに冬を越えてくれます。

冬を超えた春のガジュマル

葉もあまり落とさずに越冬します。もし、葉が少なくなっている場合は、根腐れや根詰まりが原因かもしれません。植え替えシーズンになったら植え替えて、樹形が乱れているようなら剪定します。

病気や害虫など

葉の裏をハダニに吸われて、葉の色が白っぽくなってしまう事があります。空気が乾燥すると発生しやすいので、時々葉の表と裏両方に葉水を与えながら育てます。葉ダニがついた場合は殺ダニ剤などで駆除します。



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