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本当は怖い髪の毛の話 ★★スピリチュアル&心霊★★

      2015/12/09

◆ 霊的な言い伝えが多い「 髪 」

「髪は神に通ずる」と言われ、霊界に通じるアンテナのような役割も果たしています。

おまじないや呪いをかけるときなどに、術をかける本人の髪を使用することで効果は高くなると言われています。

日本では奈良時代から、髪の毛の“髪”は神様の“神”であり、髪の毛は神様に通じるものと考えられていました。

髪の毛=生命力のシンボル、命の化身、として崇められ、願掛けや呪いといった様々な信仰や呪術に使われてきたそうです。

特に女性の髪には霊力が宿るとされており、美しい黒髪を持つ女性が高位の王や貴族に見初(みそ)められるという話は
単に外見的な美しさだけでなく、髪に宿った霊力が高位の存在を招き寄せると考えられていたようです。

◆ 神聖なだけじゃなく、悪い気も引き寄せる髪・・・!

Photo by Siri Stafford / Photodisc

邪気やマイナスエネルギーが溜まりやすく、湿気や邪気で、頭痛を引き起こしたりもします。

対人関係の厄や邪気は、実は髪の毛に残っている場合が多い

髪の毛がからまってる人は、人間関係もこんがらがるんだとか・・・

Photo by Jupiterimages / Pixland

霊に取り憑かれた人というのは、髪の毛もボサボサな状態が多く、
髪の毛の状態が悪いと、それだけで運気を下げてしまいます。

髪にはさまざまな怨念が宿るとされているため、日本の幽霊画やホラー映画に出てくるお化けの髪の毛が長いのも、霊的な意味や怨念を強調しているのでしょう。

来~る~♪
きっと来る♪

◆ お坊さんが剃髪する理由

普通の生活から決別して仏道修行に入る時には、社会生活と縁を切るという意味で、社会性を表す髪を切ります。

仏教では、髪は権力や精力の象徴であり、身体装飾をするのに最も適した場所という考えが強いからです。

仏の道に入るには、権力や自由はもちろん、自分を飾りたいという欲望などを捨てなければいけません。
それらを放棄するという意志を、髪を剃ることで表しているのです

剃髪は強制では無い

角刈りぐらいの人も結構いますし、普通に髪が長い人も数十人に1人ぐらいの割合でいます

浄土真宗を開いた親鸞の影響で剃らないお坊さんもいるそうです。

Photo by Jupiterimages / Photodisc

ダイレクトにエネルギーの影響を受け、それだけ念がこもるのが髪なのです。

髪の毛にはさまざまな念がこもりやすいので、髪の毛を切ることで、悪い念や厄を切り落とし、厄払いになるのだそう。

伸ばす場合も、毛先だけでも時々カットしておいた方が、運気的には良いそうです。
自分の髪を触る美容師さんとの相性も大切!

霊感が強い人は、特に髪の毛のくせが強い人に多いようです。

ただし、人工的にくせ毛を作っても能力は開発されないようです。

Photo by Digital Vision / Digital Vision

◆ 美容師さんは霊感が強い人が多い!?

まったく霊感がなかった整体師やセラピストが、身体を触っていくうちにカンが鋭くなり能力が開発されてしまうのは、スピリチュアル業界でもよく聞く話。

美容師も同じく、「髪を触っていくうちに何かを感じ取れるようになった」「お客さんの念をもらってしまった」という人が多いようです。

◆ 髪にまつわる物にも不思議な意味があります。

「霊妙なこと、不思議なこと」という意味の「奇(く)し」「霊(くし)び」が語源となっている。

「くし」の語源は、神社で唱える呪文のひとつ「奇魂(くしみたま)=奇跡や知恵を与えてくれる魂」から来たという説もある

語の読みからは「苦死」に通じるため、道に落ちている櫛を拾うことは「苦と死を拾う」ことにつながり、縁起が悪いことと忌み嫌われる。
どうしても拾わなくてはならない時は、足で踏んでから拾う。

因みに、鏡を拾う事も縁起が悪いと言われています。

日本では古来、櫛は別れを招く呪力を持っているとされ、現代の日本人でも櫛を贈答品にしたり気軽に貸し借りするのを嫌がる人は少なくない。

贈り物にするときは、忌み言葉として「かんざし」と呼ぶ。

ウッカリ 贈らないようにお気をつけて・・・!

櫛は神事の際に、神主や巫女が身に着け、神霊を降ろす依代としての機能も有し ていた。

古事記や日本書紀には、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が黄泉(よみ)の国で、伊弉冉尊(いざなみのみこと)によって放たれた追っ手から逃げるときに、櫛の歯を折って投げたことで追っ手を防いだという話が載っています

自分の霊力が移ったものであるので、櫛を自分の分身として、遠くに旅立つ大切な人に櫛を渡すという風習もあったようです。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)が八岐大蛇から櫛名田比売を守るために、その姿を櫛に変えて自分の髪に挿したという話もあります。

これも『古事記』。

素戔鳴尊が櫛名田比売(奇稲田姫)に贈ったとされる櫛をかたどったお守り。

「白雪姫」のように くしが女性を気絶や金縛りにする黒魔法の道具として登場することもある。

中国では雨乞いのために髪の毛に櫛を入れないという風習もあったようです。

古代の日本では、先の尖った1本の細い棒に呪力が宿ると信じられていたため、その細い棒を髪に挿すことによって魔を払うことができると考えられていました。

その、お守りのように用いられていた棒が「髪挿し(かみざし)」と呼ばれ、簪(かんざし)の語源とも言われています。

一方で、平安時代には、神事や饗宴の際に男女が自然植物の花や枝葉を頭髪に飾り参席する習慣があり、その「花挿し(かざし)」が簪(かんざし)に転じたという説もあります。

金属で作られたものは、時に実際の護身具ともなった。

江戸の武家社会では、護身用の武器としても使用できるよう、柄の材質が固い金属製のものもあったという。

江戸時代の将軍や大名の寝所では女性は普通髪を下ろしている。
別に古風に則っているわけではなくて暗殺防止のための方策であった。

簪も立派な武器であり、身につけたまま寝所に入ることは許されなかったらしい。

日本における最初の耳掻きは、簪(かんざし)に由来するものであるという。

耳かきもかんざしの仲間です。

現代でも一部の簪に見られる耳かきがついた簪は、実際に耳かきとして使われていた説もありますが、江戸時代にたびたび出される贅沢禁止令の取り締まりから言い逃れるためとの説もあります。

なお耳かきのついたかんざしは実は既に古墳時代にも見られている。

Photo by Jupiterimages / Photos.com

◆ 髪を崇める文化や風習は日本だけではない!

例えば、ネイティブアメリカン。彼らの世界では“毛根が生きていたら、魂はまた甦る”という考えがあるほど、髪を尊いものだと捉えています。

彼らは身内が死んだり、抗議運動をする時など、何か大きな出来事がない限り、髪を切ることはありません。

自分の髪を触らせるのは信頼してる人だけなんだそうです!

髪に魂が宿るといえば、ヒンドゥー教も同じ考え方で、サドゥーと呼ばれる修行者たちは髪を切らずに伸ばしている

旧約聖書の士師記においてサムソンは髪を切られたためにその力を失った。

古代エジプトでは「外国に長期滞在する際は、見知らぬ悪霊から身を守るために髪を伸ばしたままにする」という習慣があったそうです

古代ユダヤでは髪には神秘的な力があるとして、髪を切ることを許さず、切り捨てられた髪には髪のためにおまじないを行い、髪を洗うこともあまりしなかったそうです。

ヨーロッパには、亡くなった身内や大切な人の髪の毛をブレスレットやブローチにする『センチメンタルジュエリー』というアクセサリーがあります。

また18~19世紀のヨーロッパでは、巻き毛や毛の房(ふさ)、編んだ髪などを、好きな人への愛のしるしとして使ったり、夫に死なれた妻が、
自分の髪を切って遺体と一緒にお棺へ入れるなど、髪の毛を自分の分身と考えていた様子がわかります。

イスラム教の女性が髪を隠すのは、髪=性的なものと捉えられているため、髪を出すことは裸をさらけ出しているのと同じことだと考えられているのだそう。

頭脳明晰や長寿を祈り、赤ちゃんの髪の毛で筆を作る「胎毛筆」や、毛髪を神仏にお供えして諸願成就を願う「髪供養」など、日本には髪を特別なものとして扱う風習がいくつかある。

◆ どうして髪の毛が特別なものとされたのか?

一説によると上=天にある存在である太陽のエネルギーは、
太陽から発する光の筋によって地上に送り届けられるので、古代の人はそれを太陽の髪の毛と考えていたのだそうです。

その太陽の髪の毛が一番最初に届き、吸収する場所が人間の中で一番上にある髪の毛だったことから、太陽から来る力を宿す場所だと考えられたというわけです。

髪に霊的、あるいは魔術的な意味合いが込められることのひとつの
要因として考えられるのは、埋葬された後にも髪だけは朽ちることなく
残される場合が多く、時には死後も成長を続けることなどであろう。

そういえば、髪が残ってるミイラって多いですね・・・!

髪の毛は長期保存が可能なことから、歴史上の著名な女性の遺髪というのは現在まで多く残されており、奈良の興福寺の光明皇后をはじめとして、静御前、中将姫、北条政子などの遺髪が寺院や神社に奉納され残っているのだそうです。

マリー=アントワネットの遺髪入りの指輪とペンダントヘッド。

◆ おまけ ◆

大仏様の髪型の名称は 『 螺髪(らほつ) 』

仏さまは、螺髪(らほつ)と言って渦を巻くような右巻きの縮れ毛をしています。

フランシスコ・ザビエルの髪型の名称は 『 トンスラ 』

「トンスラ」という髪型は、キリスト教カトリック教会の聖職者の印である。

頭頂部だけを丸く剃ってしまう理由としてはキリストの頭に巻かれていたイバラの冠の形に似せてあるため、という説が有力である。

まとめ用の画像を探してた時に見つけた髪の長いお兄さんの画像

Photo by Siri Stafford / Photodisc

いい笑顔w

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