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運命好転装置!?トイレを家の中のパワースポットにする

      2016/03/12

トイレが忌み嫌われる理由

古来よりトイレは悪いものが出てくる場所とされてきました。風水でも陰の気が溜まる不浄の場所といわれており、古くは家の中にトイレを作ってはならないとされていたほどです。

トイレから、何か得体のしれない不浄物や魔物、悪い気が家の中へ入って来れないよう、自宅から空間的に切り離して作った。

暗闇の便所は「下から手が出てきて…(便所でお尻を撫でられたという伝承が各地に残っており,その正体は河童だとか?)」もおかしくない状況でした。昔の便所では,足を踏み外して落ちるということがよくあったそうです。特に子供では,それは死につながります。だからでしょう,便所は現世とあの世との境目だといわれ,便所にはあの世に通じる特別な神様がいると信じられてきたのです。

現代でも、怨霊や悪魔など悪いものがやってくる方位と信じられている為、家を新築する際、鬼門/裏鬼門の方位にトイレを配置する事を忌み嫌う人は少なくない。伝統的な風水では鬼門の概念はなく、場合によって吉方位とする事さえあるのだが…

私たち不動産業者の天敵は、どんな人種だろうか。同業者じゃないかって?確かに全く違うとは言えない。冗談はさておき、その人たちとは、占い師の方々なのである(中略)家相のことは私もよく知っている。しかし、南西から北東に伸びている日本で家を建てようとすると、北東の方角、いわゆる鬼門を避けるのはたいへん難しいことになってしまう。彼らの言うことが本当なら、日本の家に住んでいる人の多くが、家相のために不幸になっているはずではないか。

現代日本のトイレは不浄な場所じゃない

今でもトイレを「ご不浄」と呼ぶお年寄りがいます…略…でも今やほとんどが水洗トイレ。清潔に保てば「不浄」ではありません。

ご不浄…略…丁寧語として「ご・御」がついたのが始まりとされてます。特に女性が使う言葉であったとも言われており、現在で言うところの「御手洗い」に似ているのかもしれませんね。

昔のようなくみ取り式トイレならともかく、水洗式トイレの場合、便器をピカピカにしておけば問題はまったくない。使用後は、新鮮な水で洗い流せるワケだから、むしろ、悪いものを吸収して、家の外へ洗い流してくれる、風水的にもたいへん効率の良い優れものと言える。そして、使用後はフタはきちんと閉めよう。

トイレから悪い気が出るといわれますが、さらに邪気が出てくるというのが”便器”の中。”用が済んだら便器のフタを閉じる”ことを習慣にして、邪気にもフタをしてしまうことで、幸運を呼び込むといわれます。あなたの幸運のために、便器のフタを閉めましょう。

ある統計では、お金持ちの80%以上の人がトイレのフタを閉めていたという結果が出たらしいです。

便器の使い方次第で金運は左右される…便器そのもの、便器自体が金運を司る開運グッズ、風水アイテムといっても過言ではない。特に、男性の方に注意して頂きたい…便器にツバを吐くと金運は低下しますよ。便器はそのくらい意識して大切に使おう。

トイレが清潔でさわやかな家は金運に恵まれ、一方、汚れている家は金運から見放されています(中略)ブラシをかけて、中も外もピカピカに清掃しましょう。

トイレが汚れていたり、寒かったりすると悪い気が十分に出ていかず、病気を招きます。トイレが良くないと女性は婦人科系、男性は内臓の病気にかかりやすくなります。また、日常の健康だけでなく、試験日や出世がかかった「ここ一番」のときに大きく影響を与えます。

もともと、扇風機や換気扇など、風を起こすものは風水アイテムの中では最強クラス。小さな換気扇ひとつでも、悪い気は全部排出できる。こまめに換気扇をまわせば問題はない。電気代も微々たるものなので、日中は回しっぱなしでもいい。

今どきの水洗トイレは、窓がなくたって全く問題は起こりません…略…それを煽る風水師さんもいらっしゃいますが、それで問題が起こるなら、都心のマンションは、皆不幸になってしまいます。そんな迷信に惑わされないように、気を付けましょう。

今は4千年前とは違います。技術の発展や便利な発明のお陰で文明的な生活が出来るわけです。省エネの冷蔵庫やエアコン、何より強くて高性能な家がありますから、風水や易のすべてを鵜呑みにして必要以上に恐れる必要はありません。

金運をアップさせたい一心で、金運を象徴する開運グッズをトイレ内に置いて飾る人がいますが、逆効果になる場合も多いので注意しよう。変に金運を意識したものより、観葉植物や木炭など、ごくありふれたインテリア雑貨を置く方が効果あります。トイレの中は、薄暗く寒い感じになりがちなので、照明は強いものを使おう。

水の絵を飾ると、さらにトイレの「水」の気を増やすことになるので、水の絵や魚の絵は絶対置いてはいけません。また、噴水は金運の象徴。噴水の絵をトイレに飾るといいという間違った情報が流れているらしく(中略)金運アップするものをトイレに飾っては、金運が流れてしまいます。

日本は八百万の神々の国

神道には「トイレの神様」がいて、しかも美しい女神だという点が興味深い。古事記によれば、「弥都波能売神」は、尿(ゆまり)から生まれたとされる水の神様であり、実在の神社としては、奈良県の丹生(にう)川上神社中社の祭神であることで知られている。

弥都波能売神(みづはのめのかみ)と呼び、罔象女神とも書く。この女神様の守備範囲はトイレから井戸(水道)、灌漑や治水関係までと幅広い。

『古事記』では弥都波能売神(みづはのめのかみ)、『日本書紀』では罔象女神(みつはのめのかみ)と表記する。神社の祭神としては水波能売命などとも表記される。

古事記や日本書紀には、数多の神々を生み出したイザナミの糞尿から生まれたと記されており、その辺りからトイレの神様になったと考えられる。

弥都波能売神のお札を入手してトイレに飾ろう。ただし、水神社ならどこでもOKではない。水に関わる神様は複数存在するので、念のため、社務所の人に確認しよう。

縁結びをご利益とする神社には、水神神社が意外に多い。なぜなら水は命の源であり、心身の穢れを洗い流し、気持ちを新たにする力があるとされるからだ(中略)愛知には「恋の水神社」という、非常にストレートな名前の神社もある。 祭神は水神として有名な美都波能女命(みづはのめのみこと)。この神は、丹生川上神社の祭神、罔象女神と同じで表記が違うだけである。

トイレの中にあえて神棚を設置する

「トイレ(不浄)な場所に神様って大丈夫なの??」ってよく聞かれますが、トイレを不浄な場所にしている(認識している)のは ”そこのあなた!” ですよ(笑)

弥都波能売神(みづはのめのかみ)のお札やお守りを入れて祀り、トイレを毎日掃除して、感謝の気持ちでお祈りすれば、何か良い事が起こるかも…

トイレに神を祀ることは日本全国でみられる(中略)妊娠・出産とトイレ・厠・便所との関わりは深く、妊婦がトイレを掃除するときれいな子供が産まれるという伝承は 広くみられ、全国的だという。

トイレ掃除をする女性は厠神の加護を受けて安産となり、婦人病にならない等という言い伝えも(中略)日本古来より、トイレには厠神という神様が存在していて、古い時代ではトイレの中に神棚を祭る地域もあったほどです。神がおわします場所を汚れたままにはしておけない、というのは、誰でも思うことですね。

仏教系の「トイレの神様」を祀りたいなら

便所は「怨霊や悪魔の出入り口」であるという思想が古くからありました。不浄な場所であり怨霊の進入箇所だから、便所の浄めが必要であるとされ、禅寺では便所を東司(とうす)といいますが、東司の守護神として烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)をまつります。

家の守り神と言えば…座敷童や蜘蛛(神の化身として)をイメージしがちだが、最強の家の守り神は烏枢沙摩明王様をおいて他にはいない。

烏枢沙摩明王は、強烈な浄化の力を持ちます。燃え盛る炎で、すべての邪気・穢れを焼き尽くし、あらゆる不浄を清浄に変えます。その凄まじい力のため、密教や禅宗の寺院を中心にトイレの守護尊として祀られてきたのです。また一般の家庭でも、トイレに烏枢沙摩明王のお札を貼ることが広く行われてきました。いわゆる「トイレの神様」として、人々の暮らしを守ってきたのです。

この習慣は現在にも伝わっており、「不浄除」の烏枢沙摩明王の新札などが寺院で売られていることもある。また、烏枢沙摩明王を祀っていれば、年をとっても人に下の世話をしてもらわずにすむとも信じられている。/更に、烏枢沙摩明王には胎内にいる女児を男児に変化させる能力があるとも考えられ(中略)男児を求めた戦国時代の武将に広く信仰されてきた。

金運をあげて商売を繁盛させる秘訣、それは、『トイレをいつも綺麗にする、毎日トイレ掃除をする』(中略)お金が貯まる秘訣は『トイレの蓋をしめる』(中略)トイレには烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)という特に綺麗好きな神様がいらっしゃり(中略)烏枢沙摩明王様に感謝を述べながら掃除すると金運が上がるのだそうです。

烏枢沙摩明王の真言

オン クロダノウ ウンジャク
オン シュリ マリ ママリ マリシュシュリ ソワカ

このように烏枢沙摩明王の真言は2種類ありますが、どちらも意味は変わらないそうです。個人の好みで覚えやすい方を覚えてもいいですね。また、祀っている寺社によっても微妙に真言が異なることがあります(中略)ただただ唱えるとよいそうです。また、真言は心の中で唱えればよいそうです。もちろん声に出してもかまいませんが、その場合は(中略)3回、もしくは5回という回数でもよいとされます。

明王様に「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べながら言うとなおいいですね。烏枢沙摩明王様いつもありがとうございます。おん・くろだのう・うん・じゃく・そわか」という感じです。この真言を唱えながら、トイレをピカピカに磨きあげます。

ちなみに…自分の家のトイレさえキレイにしていれば良い訳ではありません。外出時、公衆トレイを利用するときは、自分の家のトイレと同様、汚さずキレイに使うよう心がけましょう。トイレの神様はちゃんと見ていますよ。



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